理容師として理容室(床屋)で働くってことは。

こんにちは!

テンチョヲのワタナベです。

私がなんでこの仕事を選んだのか?? こんな時代だから、働くという事を考えながら、色々なことを振り返ってみようと思いました!!(^^♪

 

というわけで、今日は「理容師として理容室(床屋)で働くってこと」について~~~~~~!

 

理容師ってこうだと思う

まず、理容師っていう響きがカッコよく無い!!これは今も思っています!!

 

もちろん、カッコイイ仕事だと思っていますよ!!素晴らしい仕事をしているという自負もあります!!

ただ、響きはカッコよく無いんだよなぁ……

 

実は私は、理容師、美容師、両方の免許を持っています。埼玉に丁稚奉公へ行き、地元に戻ってお店を出そうと思ったときに、

美容室ではなく、理容室でお店をオープンしたのも、理容に大きな可能性を感じたからです!!

 

特にお顔そりが出来るというのは、ものすごく大きな武器になりますし、お客様との距離もグッと近づきやすい!!

そんなお仕事、お医者さん以外にありませんよね!!実際、そこを求めていらっしゃるお客様も多い!!

そこに、大きな可能性と、誇りを持っています!!(*^-^*)

 

宇都宮の床屋で働く

宇都宮のお客様は、とにかく温かい!!自分も栃木出身なので、よく分かりますが、始めはとってもシャイ!!

そこからココロを開いて下さった後のギャップがサイコーです!!3回ご来店頂けると、ものすごく距離が近くなって、熱烈に支持して頂けるお客様が、たくさんいらっしゃいます!!この感情は、埼玉よりも全然強いです!!

それと、大企業が多い宇都宮!!
日本各地の方が集まりやすい場所だと思います!!

現にウチも、47都道府県出身のお客様がいらして下さりました!!各地方の色々なお話を聞かせて頂けるのも、宇都宮で働く事の大きな楽しさであると思います!!これって、人生の中でも、ものすごくいい経験だと思います!!(*´▽`*)

 

ぼくなりの理容室の就職の選び方

コロナ禍の中で、今まで経験した事の無い経験をたくさんしました。正直、ものすごいピンチでした。

 

ただ!!そんな中だからこそ、この仕事の素晴らしさを、強烈に感じる事が出来たのも事実!!

自粛中は、本当に厳しかった……でも、それはお客様も一緒だったようで、来たいのに来れない。

 

自粛明けに来た頂けたお客様に、たくさん温かい言葉をかけて頂き、この仕事の真髄を知れた気がしました!!

 

「理容師として理容室(床屋)で働くってことは」のまとめ

髪を切る。切る事で繋がる縁。素晴らしいお仕事だと思います!!

 

そして何より、楽しくお仕事が出来る!!これが何よりも素晴らしい事!!

 

お客様を笑顔に、私たちも笑顔で!!

文字にすると、簡単になっちゃいますが、そんなお仕事なかなか無いです!!

 

そして、まだまだお仕事しながら感じる事もたくさんある!!人生に於いて、一生勉強出来る理容師という仕事!!

 

魅力に溢れすぎています!!!!(*^^)v

 

 

てなわけで(^^; うちのサロンで働くことに興味がある方は
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